マイク持つ 想い届けよ 春の風

20130506_01

「マイク持つ 想い届けよ 春の風」

4月に尼崎在住の俳人 木割大雄(きわりだいゆう)さんの講話を聴くときに、急につくった俳句です。

木割さんが、私の「想いよ届け」を「想い届けよ」となおしてくださいました。

いまは、5月。自分の想いは春の風でななく、陽光に託したい気持でもあります。

市民の方ばかりでなく、市外から尼崎に、武庫之荘に来られている方にもわかっていただけるように、市政・議員活動を簡単に、短く、テーマをを変えてお話ししています。

マイクを使うので、スピーカーの向きや時間にも留意しつつ、しっかりと、前にいる方の表情を見ながら。

大きなのぼり(旗)を何本も立てて、人目を引き、ただ挨拶をするだけの活動はしたことがありません。

議会ごとに発行しているニュースと、ネットでの発信と、そして、この街頭での直接のお話と。 自分の想いを届けるばかりでなく、目の前の方々の想いをくみ取りたいと願いながら。


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