被災地における女性の状況と「受援」の方策を考える

2011年3月11日 東日本大震災発災 2011年5月、9月、11月、2012年11月、2013年10月と 尼崎市のカウンターパートである気仙沼市を中心に訪問し、被災地における女性の状況、そして、支援を受ける「受援」の方策について見聞き、考えております。

被災地で女性や子ども等がおかれた更なる困難の状況について、日ごろからの取り組みをと市へ提案したことで、防災会議に女性部会が設置され提言書が市長に出されました。

http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/dbps_data/_material_/localhost/sosiki/021/zyoseibukai-teigensho.pdf

動画は、2011/12/17に園田学園女子大学で開催されたシンポジウム「女性の目から見た­復興」での尼崎市議会議員 須田 和の基調講演 「復興へ向けて 被災地女性の実情 ~ 今から私たちができることは」 。


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