親子で住み続ける尼崎~3歳からのあまらぶBOOK

20151226稲村市長に似てる?イラスト付の「親子で住み続ける尼崎~3歳からのあまらぶBOOK~」が12月から、3歳のお誕生日を迎えた市内在住のお子さんの保護者宛に贈られています

尼崎市の交通や生活の便利さ、子育て環境がどんなか、小学校のようす、マイホーム取得について、他市にない利点も。稲村市長のメッセージに、市職員直筆のメッセージも。

「えーっ!うちの子、11月に3歳になったのに、もらえないの!?」という方、市役所や支所に尋ねてみてくださいね。

就学前に市外へ転出されようというファミリー世帯、住み続けてほしいと、尼崎市の施策です。中身は下記サイトで読めますよ。 http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/25518/25522/032648.html

「情報は力なり」 県の女性センター(男女共同参画センター)の情報アドバイザーという専門職として働き始めた時に、大先輩から言われた言葉です。

あふれかえる情報を取捨選択し、それをまた自分の視点で市民に発信する、議員として大切な仕事だと思います。


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