尼崎市議会で、すだ和は、二つの委員会に出席。
来年度100周年を迎える尼崎市。
議会としては何をするか、しないかを、会派代表が検討するもの。
会派の所属人数により、この委員会にでる数も違います。
おおむね合意にこぎつけたのは、議会としての記録、議場でのイベント、若い世代(中高生か)に議会を知ってもらうガイドとそれを使っての取組。
ここまでまとまるのは時間がかかりましたが。
互いに価値観は否定せず、自分の提案に合意してもらう、または、似て非なるものを話し合いを重ねることでまとめていくこと、対立より対話です。
議会閉会中の文教委員会は、継続審査となっている陳情審査1件と、協議会では、今春の市内中学卒業生の進路についての速報値について、質疑応答を。
高校入試制度学区拡大の影響やいかに、と(後報)。
2015.04.20