6月10日に尼崎市議会第6回定例会にて、すだ和の一般質問がありました。

質問内容は以下の通りです。

（1）たばこ対策

/「尼崎たばこ対策宣言」を医師会フォーラムでした理由
/ 宣言後の取り組み方
/「スワンスワン事業」の進め方
/ 歩きたばこをどうやってやめてもらうつもりか
/ 路上で指定した喫煙場所をもうけるというが、どうやって決めていくのか
/ 未成年者や妊婦をたばこの煙から守るということは、受動喫煙を意味するのか、喫煙するなということか
/「空き缶等の散乱防止に関する条例」は吸殻のポイ捨ての抑制には効果がないと考えるが当局の見解は？
/ 市の職員への周知取り組みはどうするか

（2）指定管理者制度について

/ 指定管理者制度の指針で変更された点
/ その理由、今後、変更を考えている項目はあるか
/ 指定管理者に応募する際、提案する事項に指定管理期間も入れることはできるか

（3）生涯学習とシニア世代の活躍推推進について

/ 行政が使う「ボランティア」の定義は
/ 課題解決のためのネットワークづくりにシニア世代が参加する機会を確保できないか
･･･

一般質問の模様は「尼崎市議会 議会中継」のサイトよりご覧いただけますので、
お時間ありましたら、是非ご覧ください。
http://www.discussvision.net/amagasakisi/2.html
（2016年6月10日の一般質問を選択し、すだ和のVODボタンをクリックしてください。）