2022年8月29日（月）13時30分から15時30分頃まで、第1委員会室で第二回政務活動費の制度検証等特別委員会が開かれ、傍聴。

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6月28日に、全会一致で、辞職勧告を受けるも、辞職せず、また8月5日には議会事務局が兵庫県警に告発しましたが、元維新の会、現在無所属の光本さん本人はその後、説明もしていないし、この特別委員会が求めた出席もしていません。 委員会では、光本市議の政務活動費現金引き出しなどに関する事実を確認しながら、維新の会の議員への説明要求と質疑応答。

維新の会の議員は8人。 特別委員会議員である維新の議員2人を除く、6人も説明員として出席を求められていました。

昨年の市議選で、5人の新人を含め10人が当選し、第２会派となった維新の会で、3期目の光本さんが幹事長として、新人のパソコン等の購入を自分がする、見積りも取らず、納品もなく、先に現金を引き出す…？

さらに会派の他の議員はそれを知らない…？

どの会派もパソコンやコピー機等を現金払いなどしていません。

見積もり、契約、納品、そして代金は振り込みです。

＊審議内容は後記します。
傍聴しながらのメモだけでまとめるには不正確になってはいけませんので。