当選とその後をふりかえって

「当選をどこでどう知ったのですか?」

というお問い合わせをいただきました。

7日(日)投票へいったのは 15時ごろ。

あらためて、投票所近くの掲示板を見る人も多いことに気づきました。

21時に事務所に集合。

新聞社2社から記者3人が来られました。

体育館での開票を見に、事務局メンバーの家族が、双眼鏡で、束ねられていく投票用紙を目で確認してくださっていることをここではじめて知りました。
500票の束を3つ確認・・・そういう電話に喜びの声。

選挙管理委員会の確定票数ではなく、その目での確認と、そして、新聞社の「当確 3000」との連絡が10時30分ごろだったでしょうか。

・・・そこで、9日の日記にアップした万歳シーンとコメントになったわけです。

ネットで知った遠くの方からの、花束や電話やメールが届きます。

私も息子、娘、妹に電話、心配してくださっているであろう方にメール・・・

さっそくその場で記事を書き、画像を送信する記者の方たち。

その様子をみながら、またテレビのテロップを見ても、それでも、
「明日の新聞を見るまでは、どうも信じられない」
といってしまって、笑われました。

11時50分ごろでしたか、市役所の局長と秘書課の方が、市長名のお祝い文を持ってこられました。

翌8日(月)の朝、6時20分から、新聞を見た応援団からのお祝いの電話、メールが。。。

事務所を貸してくださった先輩の市議宅をかわきりに、ご挨拶に回りました。

9日(火)と10日(水)朝、武庫之荘駅で7時から9時まで、駅立ちでの街宣をしました。

多くのお祝い、激励を通勤途中の方からいただきました。


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