女性のリーダー

小雨がときどき混じった風が吹く中、市長が街頭での市政報告をされました。

聴いていると、伝えたいことのポイント・・・PRと課題とを実にわかりやすいことばで、でもきっちりと説明されます。

消防車が通れば、防火のことを、市の取り組みとそれぞれ市民が注意しあうことなど、通られる方たちの様子をみながら、話題を提供し、市の状況を話し、市民自身の行動につながるよう呼びかけをされます。

市長は「対等」を頭において、コミュニケーションを心がけておられると私はと思いました。

足を止め、そばによって手を握る方、遠くから手を振る方、ずっとたたずみうなずきながら聴く方。

市長をみつけたみなさんは笑顔でした。

お子たちにも人気があります。

特に少女たち。

女性がいつも補助的な役ばかりするのではなく、リーダーとして、決定する場に立てるということ。

そのロールモデルが本の中で学ぶのではなく、目の前にいる人から知ることが、どれだけ彼女たちの未来を拡げることでしょう。

1年少し前、アメリカの大統領候補として、女性とアフリカ系アメリカ人が競うことの意味。

それはなにより、子どもたちに、チャレンジすることはだれにも平等にある権利だと教えることだと、私が尊敬する作家が講演で話されたことを思い出しました。


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