市報あまがさき4月号/No.2

つづきです。

中核市になったことで、真にきめ細かいサービスをうけることになったと、市民が、私が実感することできるようになるには、市民はどうしたらよいのか。

ちゃんと考えようとは思いつつも、自分の頭の中だけで考えてみても、すっきりとわかることではないし、それぞれの項目の問い合わせ先となっている課のホームページや、同じく中核市になっている他市のホームページも参考にみますが、なるほど・・と思ったり、??と思ったり。

あれこれ話しながら、学んだり、知っていることを共有しあう仲間が必要ですね。

「中核市に移行するまでの歴史」は、まさに、尼崎市史 超簡略版 市域の発展と人口推移篇」。

なんとなく知っているようにおもっていることも、不確かなことが多いことを実感しました。

市長と誌の都市計画に参画されている学識者、地元のまちづくりの実践者による「まちづくり」についての鼎談(ていだん)も、興味深く読みました。

しかし、まだまだ全ページ 読了はしていません。

おそるべし、市報あまがさき


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