あまがさき住環境支援事業「REHUL(リーフル)」の実践例

尼崎市は、2022年4月1日から、生活困窮者などの居住支援を行うため、あまがさき住環境支援事業 「REHUL(リーフル)」を開始しました。

その新しい事例の現場に参加しました。

2023年1月9日(月)尼崎市では20歳のセレモニーに参加されたみなさん、また18、19歳の新成人のみなさん、おめでとうございます。

コロナ禍後、来賓としての出席はかなわぬようになりましたが、きっとよい式典だったことでしょう。

午後はDIYのお手伝いを。

シニアにしてはがんばったか、と自己評価。

市のリーフル事業のトップランナーとなるのでは?
https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/…/115/040330-01-03.pdf

なお、この作業の趣旨はコメント欄にふたごじてんしゃの中原美智子さんの投稿を載せてますから読んでください。

モスバーガーで、照り焼きチキンバーガーとまぜるシェイクヨーグルト風味with わたがし(限定シナモロールカップ)。


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