講演会(中央公民館)

10時から公民館で、尼崎市の教育委員で、教育サポーターの仲島正教さんの講演を聴きました。

庁内に置かれていたちらしを見て、仲島さん、そして濱田英世さんという教育委員・教育委員長が講師を務められる連続講座でしたので、ご講義を聴きたかったのが参加申し込みをした一番の理由。

また、お二人の教育委員を並べたこの連続講座を、主催者はどういう意図を持って、誰を対象に企画されたのか、平日の午前中の開講で、どのような市民の方が参加されるのか、事業の評価をどうされるのか、それを知りたいというのが2番目の理由です。

会場には9時45分に入りました。お一人だけおられ、「今日、10時からで間違いないですよね?」と聞かれました。

主催者の職員がまだだれも会場におられないのと、まだ2人という人数からふと不安になられたのでしょう。

受付簿かな?と入り口すぐの机に置かれている用紙をみましたが、二十数人のお名前の中に、「須田 参」とあっても男性になっているし、これは違うなあと。

そこで、自分で開いているところに名前と今日のところに○をつけました。

しかし、その名簿には性別や年代も書かれているのを見ると、参加申し込み受付簿をそのまま、当日の受付簿にされているのか、と考えて、どうしたものかと。

その後こられた参加者も、「(自分の名前に)18日25日ふたつとももう○がついているから、これは参加予定で、ここに自分で○をつけたらいけないんじゃないか」とか、わいわいです。

仲島さんは大阪市の西淀川区出身で、私と同じ55歳。

尼崎にはよく遊びに来ていたこと、1979年から2000年まで、西宮市の小学校教師を務め、2005年には西宮市を退職され、教育サポーターとして、若手教師のためのセミナーをし、全国を講演でまわられていることから、話を始められました。

教師時代に、クラスの一体感、明日も学校に来ようという気持ちのきっかけにとされていた、ゲームを私たちにも。

動きのある講演で、机の間を歩き回られ、つぎつぎと披露される教師時代のエピソードに笑いと涙-目じりをぬぐい、鼻をすする方もたくさん。

最後には、白井文前市長から教育委員に抜擢されたときのことも話されました。

主催者が、最後に自分がまとめたりするよりも、参加者のみなさんそれぞれの想いがあるでしょうから・・という趣旨の発言をされたのは大変よかった。

私も講師で伺った場合、最後に主催者側が、私の意図することと異なるまとめのようなことを、長々と話されたのを、また再度修正させてもらった苦い思い出があるからです。

講師に質問し、感想を述べる時間も、また主催者からのアンケートもなかったので、私の先生への感謝や感想や質問はまた後日、メールをお送りしようと思いました。

この仲島さんの講演会は2月にも園田地区で2回開かれます。

人権推進講座「教育サポーター仲島正教講演会」

2月7日(火)に園田公民館

2月29日(水)に園和北公民館

どちらも午前10時~

同じ講師、同じ内容でこんな近くで1カ月の間に2度、平日の同じ時間帯にするというのは、どういう主催者の意図があるのだろうかと思います。

尼崎市役所トップページ→尼崎で遊ぶ・学ぶ→市立公民館→募集中の講座→人権平和教育推進事業でみていただくと、このページにたどりつきますが、
「2度聞くか、どちらかで聞くか、それはあなたの判断で、いい選択をしてください」
との記述には驚きました。

今日の内容と園田地区での2回の内容が、どうちがうのか違わないのか。

講師や参加者におまかせではなく、主催者がきちんと事業目的とその内容をわかりやすく、広報していただけるよう期待します。


ページのトップに戻る