初めてですから、登壇される議員の所作、一つひとつを自分の番のためにとみて、内容はメモを取って、ときどき、さりげなく他の議員の様子(やじというより、突っ込みがありますね)や傍聴席も目を配りながらでしたから、大変疲れました。
議長が名前を呼ぶ、席で返事をし、名札を倒して(これが不思議、登壇していても、休憩でも、議席から離れるときは寝かせて行く)、前へ、議長(となりは議会事務局長)に一礼・・・です。
「緑のかけはし」のトップバッターが都築徳昭議員、所作も表情もやわらか、にこやかではあるが、しかし、するどい質問でした。
働く人の立場に立って、その処遇についての意見、提案でした。
私もあらためて、録画を見、聴くつもりです。
ところで、画像は幹事長の酒井一議員が「うちでは自分がおにぎり担当。新米で握ったから。」と、お昼にわけてくださったおにぎり。
料理ができる男はさらにかっこいい、とほめなければ・・
緑のかけはしは弁当を自分でつくってくることもある高濱議員、食材にこだわり派としての料理ができる(と拝察できる)弘中議員とおられます。
私は、一回だけ、出産直後の娘の好物をつくってもっていってやるときに、「ついでに」作ったことがあるだけ。
あー、画像を撮っておけばよかった
2009.09.09