「尼崎市議会大規模火災対応行動マニュアル」しっかりと確認しています。
どこの議会にも定められていることと思いますが、「尼崎市議会大規模災害対応行動マニュアル」があります。
市域において、震度5強以上の地震が発生したときは、議長により「尼崎市議会災害時連絡会議」が設置され、「基本行動」を常に念頭において対応を図るとされています。
議長、副議長、各会派幹事長は、震度5強以上の時、登庁。
しかし、議員は、居住地域で活動するのを基本とする、となっております。
6月18日(月)11時現在の市役所危機管理安全局からの情報です。
マグニチュードが当初言われていた5.9から6.2に変更されました。
救急搬送10件は命に別除ないそうです。
火災通報は1件であり、工場内、鎮火。
JR、阪神、阪急電車は運転見合わせ。
大庄北で尼宝線歩道橋に街路灯が倒れている。
本庁舎中館と北館6階の渡り廊下は、安全確認まで使用停止中。
2018.06.18
- あまがさきの街でくらす
- / 議会活動
- / 震災・防災・緊急時