市議会一般質問最終日。

すだ和は15時50分からの登壇でした。

まずは傍聴に来てくださった方々に感謝です。

傍聴者ゼロの議員が大半のなか、寒いのに20～60歳代までの男女10人が聴いてくださいました。

また、ネットでライブ中継をみてくださった方々からもメッセージをいただきました。

 （1）市報あまがさきの「市民のひろば」掲載について、ルールの見直しなど。モニター会議や編集に市民参画の提案

 （2）危機管理について:25年、26年の本庁舎消防訓練の評価、施設ごとの不測の事態対応マニュアル作成に、市バスの火災、暴力行為、バスジャックなどの訓練について

（3）小中学校のエアコンの設置について。設置後、夏期休業を７日間短縮することについてはどうか・・・など。

40分ほどの持ち時間で、3問は多かったと反省。

しかし、わかりやすかった、いい視点だった、しらないことばかりで勉強になった、あなたが議員になってくれていてよかった、もっと関心をもとうと思った、などの感想をいただきました。

（写真：100周年を再来年にひかえ、新しいのぼりができました。）

一般質問で取り上げた、市報あまがさき。
参考資料としてみせたのが、高槻市の「たかつきDAYS 」、川西市の「かわにしmilife 」

衆院選の期日前投票、市役所で、できます。