尼崎市公設地方卸売市場では毎月第1土曜日を「市場開放フェア」として、一般の消費者も市場で買い物をしたり、せりの体験をしたりという催しを開催しています。
阪急電車で塚口へ、そこから市バスで尾浜停留所で降りて、4分くらいでつきました。
勝手がわからないので、門に立っておられた職員に聞くと、まず、受付へ。
受付では画像の「粗品引換券」をもらいました。
お店で買い物をして、この紙に印をもらい、また受付に持っていくと「粗品」として、市販の顆粒の「だしの素」をいただきました。
買い物をしたのは、みかん、いちご、たまごなど。どれも新鮮で、市価よりも安いと思いました。
みかんは、気仙沼市の仮設住宅の方にお送りました。
2012.01.07