文教委員としてのはじめての仕事

夜 会合の場に議会事務局から電話が入り、教育委員会の担当者が出向いて説明したいことがある、市内小学校での強制わいせつ事件で加害者が逮捕されたとのこと。

記者会見もするので、会派の代表者と文教委員には、直接説明をとのことでした。

帰宅、または役所に行けるのが10時はすぎるかもしれないというと、FAXで自宅に事件の概要を送るとのことでした。

かえって読み、14日、予定を変更して登庁し、担当者に会いにいくこととしました。

被害の当事者であるお子さんたちと、そのご家族のケア、そして、二度と起こさないための方策を、ハラスメント防止の講師として公務職場や企業で講師を務めるものとして、私ができることを考えます。

文教委員としてのはじめての仕事が児童へのわいせつ事件とは。


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