2019年6月14日(金)一般質問要旨

6月14日(金)16時50分から一般質問に登壇しました。

26分の持ち時間で、3項目は少し無理がありましたが、原稿の中で、大まかな質問文のみ、ここに記載します。

これだけでは、質問に至る背景や根拠は全くわからないと思いますが、まずは質問文のみあげます。

なお、他会派の70歳代の先輩議員(5期目)からは、質問を始める前から、タバコ対策に関する質問をするということに対する、ヤジが飛び、タバコ対策の質問の間中、続きました。

初めて傍聴に来てくださった方々や、遠方でネット中継を聴いてくださった方には、大変驚かれました。

以下、質問の要旨と(答弁者)。

1.アウクスブルク市との60周年と言う時を積み重ねてきた、国際交流が実を結んだと言える今回の訪問について市長ご自身の感想や評価は?

2.姉妹都市提携60周年を記念して、アウクスブルク市を訪問した教育長の感想と事業としての評価は?

3.顧問弁護士ではなく、常勤として弁護士を任用することについて、どのように考えているのか。
また神戸市の非常勤法務支援専門官の任用方法等についてどのように考えているのか。(総務局長)

4.ニューカマーの外国籍住民に対する日本語学習などの事業を進めていくために、どのように尼崎市国際交流協会と連携を深め、どのような役割を担っていただくのか。
(総合政策局長)

6.路上喫煙禁止地域にJTの協力で喫煙所を設置していると言う点に対する市の見解を示していただきたい。(医務監)

7.受動喫煙防止対策で罰則があることが効果になると思うがいかがか。(医務監)

8.喫煙率を下げることを目指すのであれば、喫煙所を設置する事は矛盾しないか。
また、JTから喫煙所の土地使用料を徴収し、健康増進政策に充てる考えはないか。(医務監)


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