立花まつり

園田学園女子大学で開催された立花まつりにいきました。

昨年は朝、準備中の雷雨で中止でしたが、その前は、勤めていた女性センターの展示物などをもっていき、そのまま参加もしました。

開会式は、市長と実行委員長のご挨拶に、県議、市議のご紹介、国会議員などからの祝電のご紹介・・・

私は今回、このまつりを開催するのに働いてもないのに、議員だからというだけで来賓に並ぶのはどうかという思いがあって、あえて来賓受付にいかずに、参加者が準備されたテントの前、三々五々みている場所で開会式は見ました。

副市長もそこに立っておられました。

消防局や環境政策課など市の事業PRのテントでも、地域のみなさんの力作がならぶテントでも、いろんな話をしながら、知らない方とたくさん交流できるのも、食べ物を買うのも楽しい、地域ならではの催しでした。

地域の行事では、決めるのも、代表を務めるのも男性、女性は準備、つくったり、売ったりというかたちから、性別に関わらず、いろんな場に男女どちらもいるという地域活動が

<写真>
20090920_02.jpg市職員、某課長さん。休日のボランティアです。

「はばタンには、所長のように幼児体型の人が入ったほうがかわいいんですよー、背が高い人が入るとちょっとね」と、女性センター・トレピエ所長のとき、のじぎく国体のPR真っ最中言われた言葉です。。。

この課長さんは決して幼児体型ではありませんが、とっても愛らしく、音楽に合わせてダンスもされたので、驚きました。


 

20090920.jpgまた、立花地域生涯学習施設の展示コーナーで、女性センター・トレピエの展示(クイズ)を見ているところです。


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