尼崎市環境 フォーラム ~枝廣淳子さんと考える幸 せな未来~に参加しました。
開会直後は、えっ?と思うほど参加者が少なかったので、アルカイックホール オクトがただっぴろく思えましたが、終了時にはだいたい80人くらいは目で確認しました。
アルゴアの「不都合な真実」の訳者 枝廣さんは女性ではまだ少ない理系。
だからこそ聴きたいと思いました。
また、高校生チームを大学生がファシリテータとなってワークショップ形式でつくりあげた環境ポスターなどのプレゼンテーションもありました。
写真は、受付で配られたバッヂと、高校生が考えた環境のゆるキャラ「木バード」。性別や年齢などとは関係ないキャラにしたとはさすが!
2012.02.12