尼崎産のレタス

20091225.jpg大手鉄鋼メーカーのボルト工場あとに、その関連会社である日亜物産がレタスを栽培。

1日最大で1200株のレタスを出荷できるという記事を読んだのは5月の終わりごろ。

その後も、うわさには聞くものの、なかなか出合えなかった尼崎産のレタスを初めて食べることができました。

「新しいことに挑戦する」という姿勢、「工都・尼崎でとれる野菜」という話題にもなっていたのですね。

「安心・安全」、そして畑での栽培よりもずっと早く栽培できる、密封して1個ずつの包装になっているため長持ちしやすいそうです。

肉厚で、シャキッとしていて、なんと鍋料理にレタスをいれておいしいなんて!


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