応援団が集まってくださって、私のまちづくりと市政へのチャレンジ、その決心を聴いてくださいました。
多くの方が証人となり、私の想い、決意を聴いて、それを実を結ぶまで、見守り、応援してくださるのです。
みなさんが、それぞれの言葉で語ってくださいます。
とおりいっぺんのだれにでも通用するような言葉ではないのです。
みなさん、それぞれの歩んでこられた道と、私の挑戦はリンクしている-だからこそ、応援してくださるのでしょう。
すばらしい応援歌のシンフォニーでした。
息子と娘も胸が熱くなったといっていました。
2009.05.30