2018年8月 尼崎市防災総合訓練

[防災訓練1]

尼崎市防災総合訓練が始まります。

14時に南海トラフ巨大地震が発生。尼崎市は震度6弱の地震と津波により、道路の通行障害、電気ガス水道施設等に相当の被害が発生、各所で家屋が到来、火災が多発、負傷者避難者が続出。被害が拡大している、という想定です。

市役所だけでなく、国(陸上自衛隊、国土交通省、海上保安署等)、県(阪神南県民センター、土木事務所、河川事務所等)、民間団体(医師会、歯科医師会、薬剤師会、郵便局、イオンほかスーパー、運送宅配業、電気工事会社、水道工事事業社、病院、防災士会、建設業協会などなど)、合わせて42団体、317人が参加されています。

[防災訓練2]

津波到来予想15時半とアナウンスされ、各チームの動きがさらに活発になりました。

訓練事務局でランダムに設定されたシナリオをもとに、関係チームに、要請や問い合わせを訓練なので、用紙に書いて渡していきます。

私は想定シナリオを見ながら、各チームの動きを見ています。訓練参加者には話しかけておりません。

[防災訓練3、4]

想定のシナリオにそって、津波到来予想、多数の避難者、道路陥没、ライフラインの被害多数など。各本部が集まり、情報共有しています。

以下、会場での発表を聞き書きしました。市民へのSNSによる情報提供、マスコミほか広報対応、避難所への物資搬送、避難誘導、地域別被害状況、公共施設の状況、コールセンターへの電話がつながらない、FM、サイト、SNS発信、浸水した病院への救護、要援護者、要配慮者の状況確認、福祉避難所開設要請、指定避難所への物資を備蓄から、保育所には、避難指示が出る前から避難開始した、児童生徒の避難、南部は避難路渋滞などにより、3階以上へ垂直避難、学校への水配送、コープ、イオンからの物資を佐川急便、赤帽社により配送、消防車被害なし、道路の応急復旧、液状化地域復旧、水道漏水、断水地域回復見込み、給水車、ペットボトル配布、議会事務局は、議長、副議長、幹事長参集し、議員の安否確認済み、議員が地域で集めた情報を本部へ報告・・。

そして、予定通り、実時間では16時5分に図上訓練を終え、その後、検証、講評と続きます。講評は、東京大学大学院情報学環 総合防災情報研究センターの宇多川真之特任助教が務められます。


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