9時半から、大井戸公園のバラ園で、バラの花がらを摘む、黒点病(黒斑病)の末期で黄色くなった葉を摘む作業をしました。
尼崎緑化協会の張り紙などでみて応募した7人が、緑化協会の職員お二人に指導してもらい、後は黙々と、いえときどきおしゃべりをしながら作業をしました。
これだけでも、手がけた区画はすっきりとして、また私たちも「愛着がわくね」と実感。
21日(土)も9時半から11時半、大井戸公園のバラボランティアを募集しておられます。
ズボンをはいて、それもとげがひっかかって、多少の穴があいてもよいと思えるものを着用されることをおすすめします。
厚い手袋、花ばさみ、バケツなどは貸してくださいます。
2009.11.16