自治功労賞を稲村市長から、全国市議会議長会表彰を開議長から拝受

2020年10月8日 尼崎市制施行記念日。

尼崎市議会第21回定例会が、議運、本会議、委員会、本会議と14時過ぎに終わり、私は、議会だより編集委員会。

14時30分から、本庁舎の特別会議室で、在職10年により、慣例の自治功労賞を稲村市長から、全国市議会議長会表彰を開議長から、拝受いたしました。

2009年6月の初当選、7月就任から、11年3か月です。

市長は、「・・市民、有権者の皆さんからの信託を得られなければ10年続けられない、・・便宜上、私からの表彰ではあるが、支持者をはじめ、市民のみなさんからの表彰ということではないか、・・市議会との両輪となるよう、私たちもがんばりたい・・さらに活動が発展していくように祈念申し上げます。」

開議長は「・・市民の方々の生活、福祉のために、住みよいまち、住み続けたいまちのために努力してこられたと思います。・・皆様のご貢献とこれからのご活躍をお祈りいたします」と。

受賞者からの挨拶として、私は
「市長、議長の言葉を励みにするものとして、しっかり聴きました。表彰状の言葉には、まだ到底及ばないと思うが、精進したい」というような言葉を申し上げました。

投票してくださった方々、立候補の決意とモチベーションを与えてくださった方々、日々の活動や選挙活動を応援し続けてくださった方々のおかげです。

心から感謝申し上げます。

ありがとうございます。

みなさまの期待に応えるには、まだまだ足りませんが、いっそう努力して参ります。


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